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技術情報 プレス金型
技術情報|プレス金型
●分類 小径傾斜穴加工およびカーリング加工
●主要製品 1.燃料噴射装置用部品
2.半導体検査用プローブ
「プレス加工による穴加工で、コストの低減と品質の安定化を実現」
  • 特徴
  • 当社は、従来プレス技術ではできなかった技術を、可能にしてきました。
    例えば、エンジン燃料室内への燃料供給にあたり、超微粒化を図ることで燃料効率及び低公害化が得られます。そのため、噴射穴の小径化、更には傾斜が必要となります。従来、穴加工は放電で行っておりましたが、プレス加工を可能することでコストの低減と、品質の安定が図れるようになりました。
    精密プレス微細斜め穴加工品
    サブミクロン精度仕上げのパンチ(Φ0.15~0.3mm)にて、破断層を極力抑えた精密斜め抜き金型・プレス加工
    燃料噴射装置用部品写真 噴射穴のイメージイラスト
    対応板厚 0.10~0.25mm 外形 径Φ0.20mm~0.12mm
    (穴径加工精度=1μ以下)
    傾斜 最大43度~36度
    また、BGAタイプの半導体検査には不可欠な、先端クラウン形状のプローブがあります。通常、クラウン形状はフライスカットで行っておりましたが、生産性が低い為、低価格化が困難でした。
    当社はこの技術を、薄い板の先端をプレス加工でクラウン形状にし、更に丸めて形成する事で、低価格化を図ることができるようになりました。
    プレスによる極細径パイプの開発
    極細径のパイプ成形を当社独自のプレス技術で解決。現在、量産中です。
    プレスによる極細径パイプの開発
    外形 Φ0.5~0.28mm±0.015mm 厚み(板厚) 0.05mm 全長 8~3mm 合せ隙間 0.02mm以下